NFL選手たちが訪れた嵐山竹林の小径
写真展示企画6
京都・嵐山を代表する観光地「竹林の小径」。高さ20mを超える数千本の竹がそびえ立ち、頭上を優しく包み込むこの場所は、世界中の旅人を魅了してやまない特別な空間でNFL選手も多数訪れています。 世界遺産である禅寺「天龍寺」の北側に接しており、地域一帯に禅の静寂な空気が息づいています。 緩やかな坂道と手入れがされた生垣が織りなす直線美は、自然と視線を奥へ奥へと誘い、写真を撮影する構図が綺麗に決まる人気フォトスポットになっています。 その存在感はNFL選手やセレブが訪れても受け止める奥深さがあります。
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エイダン・ハッチンソン
左上のキャプションから東京で行われたクランチロールの表彰イベント前に立ち寄ったことが分かります。
竹林に映える鮮やかなダウンジャケットが存在感を放ちインパクトを出していて、ハッチンソン選手が竹林をまさに撮影しようとした瞬間をとらえたドキュメンタリー的な価値があります。
他の観光客も映り込むことで、彼の追体験できるような写真です。

ジュジュ・スミスシュスター
ハッチンソン選手と同じクランチロールの表彰イベントに出席したスミスシュスター選手の写真。こちらはイベント後に立ち寄られたものと思われます。
超ローアングルからスミスシュスター選手の全身が入る姿で竹を見上げる様子を撮影していて、人物との対比により竹林のスケール感が直接的に伝わります。

ステフォン・ディグス
こちらもディグス選手が竹を見上げる姿を全身でとらえています。人物との対比で竹林のスケール感を感じさせつつ、左右の垣根と竹林が画面奥へと伸びていき、吸い込まれそうな写真になっています。

エイショーン・ロビンソン
ローアングルと坂道を活かしてロビンソン選手がどっしりと腕組みポーズ。DT選手らしい巨体を活かした存在感ある一枚で、竹林とロビンソン選手それぞれの存在感が強調されるような印象的な仕上がりです。

ラッセル・ウィルソン
パートナーであるDIVAのCiaraさんとのツーショット写真です。スーパースター2人に焦点を当て、竹林の小道を背景として贅沢に使った写真となっていますが、景色もスーパースターに負けない存在感を出しています。


デイボン・ゴッドショウ
こちらもパートナーであるスーパーモデルのChanel Imanさんとのツーショットにクローズアップした写真。画面のほぼ全域を竹の幹が埋め尽くす中でお二人が竹を見上げています。
小路が写っていないことも、緑の壁にに四方を囲まれ内部に取り込まれたような印象を与えます。

パトリック・サーティン2世
人力車の乗客目線で切り取られた臨場感あふれる一枚です。左右の竹垣と竹林が形成するラインが収束しており、人力車に揺られながら竹林の奥へ進んでいくのを追体験している感覚になります。

クウィティ・ペイ
同じく人力車に乗っている写真ですが、こちらはこれから出発する瞬間の静かな高揚感を切り取った素晴らしい一枚です。
膝掛けの鮮やかな赤が、画面全体の竹の緑との対比で主役として機能しています。
右側に広く開けた小道の空間を作ることで、「これからこの静かな竹林の奥へと進んでいくのだ」というストーリー性が自然と生まれています。

チャールズ・クロス
垂直に伸びる竹林の圧倒的な高さを表現するための構図で、左右の垣根が中央奥へ向かう視線誘導により奥行き感がしっかり出ています。
クロス選手と思われる手前の黒い服の人物が周囲の観光客とは一線を画す存在感を放っており、写真に物語性を与えています。

ダバンテ・アダムス
あえてモノクロの写真にすることで、画面上部の光が透ける明るい部分と竹林の幹がなすシャープな黒のコントラストが水墨画のような静寂感を生んでいます。
画面下には現代的な装いの観光客が写っており、古風な水墨画の世界と現代の日常が同居する面白さを生み出しています。

トム・ブレイディ
ローアングルからの撮影により、20メートル超の竹林が空を覆うスケール感を見事に表現しています。
画面下部の観光客との対比により、竹林のスケール感がさらに強調されています。

アル・クアディン・ムハンマド
両脇の垣根とまっすぐ伸びる竹のラインが、自然と画面の奥へと視線を引っ張ってくれます。
AQM選手の衣装は藍染のようにも見え、写真全体に落ち着いたトーンを醸し出し、写真からも竹林の静寂性が感じられる印象的な1枚です。

まとめ
高さ20メートルを超える竹林が作り出す独自の光と陰影、そしてまっすぐに伸びる垂直の美しさは、世界トップクラスのアスリートたちの視点を通すことで、よりダイナミックかつドラマチックに切り取られていました。 ローアングルでスケール感を際立たせる写真から、人力車からの情緒あふれる目線、あえてモノクロで静寂を表現した1枚まで、選手一人ひとりの感性が光るコレクションです。
※今後もNFL選手による素敵な写真が見つかり次第、随時追記していきます。